深く深く繋がる愛を表現し見ました。(kazuha)

“記憶”と向き合うような表情を作るよう心がけました（まる）

大きな宇宙に産まる星と自分を重ねて書きました。(kazuha)

詩の中に出てくる“輪廻転生”という言葉に重点を置いてイメージしました（まる）

子供の感性にはしばしば驚かされる事があります。これもそんな１コマです。(kazuha)

詩がやさしく可愛い印象だったので、絵は暗めにシンプルにしてみました。（まる）

同じ人物に全く違った背景・詩を載せる　新しい絵と詩のコラボレーションです。
最初に「暗碧へ想いを寄せて』next　にて『牡丹』へと変わります。
作品に対するコメントは　『牡丹』後のNEXTにて表示致しております。

扉という閉鎖的な題材に、あえて挑戦的な眼差 しを入れてみました 。(まる)

力強い眼差しの先を意識して書きました。 （kazuha）

シャボン玉の持つ「楽しさ」「爽快感」それと相反する「儚さ」を感じて貰えれば幸いです。(kazuha)

「明るく切ない」がキーワードだと思ったので、絵は軽く楽しくを心がけました （まる）

『青』と『蒼』の違いにこだわってみました
私の中で「蒼」は未来の色のイメージです。(kazuha)

青は私が一番好きな色ですが、青ではなく『蒼』という字を提示された時に、あお色の奥の深さを改めて考え、感じました。（まる）

最初は具体的な出会う対象（腕とか）を考えてたけど、海と空を暗示させた方が視野が広まっていいかなと。（まる）

[出会い]というタイトルですが出会いの瞬間ではなく
出会ってしまった事によって・・・っというイメージで書いてみました。(kazuha)

上の画像をクリックすると元の絵だけが見れます　下の２つは同じ絵に違う詩が付いています

豪華な衣装を身に着けた、心に何も持たない人を描いてみた。
ほとんど説明な靴KAZUHAさんに詩を書いてもらいました。（まる）

最初に絵を見て感じた王のイメージ(kazuha)

もともとは「Feeling」の１周年記念企画に書下ろした物で
ボツになった物を　まるさんに拾ってもらいました。（kazuha）

この詩を読んだ時に、パアーっと頭に広がったイメージを、そのまま
素直に絵にしてみました。人物の表情に気を使いました（まる）

記念すべき初コラボ。まず私が男性の絵を渡し、それに詩を
つけてもらい、さらにその詩に私が女性の絵を描いたもの（まる）

念願の初コラボ！　思い付くまま書いた続きに新たな絵が！　感動的でした(kazuha)